悲しくないのに泣いてしまう
こんにちは、ぷりたんです。
今日は夜から友達とお茶しにいきます!
眠いのと風邪気味とでちょっと辛いけどたのしみ!
今回は、悲しくないのに泣いてしまう時のお話。
私は他の人に自分のことを話すと涙がぽろぽろ出てしまうんです。
それも、本当の自分?の話をした時だけ。
自分を卑下した発言をしてもなんとも思わないのに。
「私はデブでブスだからさ!」というのは笑いながら簡単に言えるのに「私ね、この病気を治療したいと思うんだ。」と言うのに少し時間がかかってしまう。
母上や妹たち、そして友達や恋人ときちんと腹割って話すとそうなる。
自分の過去の話をする時もそう。
別に悲しいとは思わないんだけど本当の自分を知ってもらうのが申し訳ないというか、後ろめたい気持ちになる。
きっと思春期に自分を押し殺すのが癖になったからかなと自分では思うのですが…。
中学生の頃、なぜか当然クラスメイトからハブられた時期があったんです。(後に原因が親友だと思っていた子からの裏切りだと知った時のショックさはもう...)
味方してくれる友達もいたけどそれでも少し辛かった。
でも落ち込んでるように見せたら負けだし、学校に行かなくなったら奴らの思うつぼ。
そう思って学校には毎日行ったし嫌なことはその場ではスルーして全部先生に相談してなんとか乗り切ったの。
そうしたら高校生の時に、途中で友達とは?信頼?何それ?って訳分からなくなって不登校になったんです。
どっちも、少し学校生活に慣れてきた二年生の時。
それが関係していると私は思うんだけど、真相は自分でもよくわからないし今も自分を知ってもらいたい気持ちはあるのにいざ対面して話すと泣いてしまう。
自分でもおかしいとは思うよ。
このブログに綴っている時は特に何も無いのにね。
過去を振り返ってもいいことはないし振り返るのはやめたけど、それでもトラウマになることはどうしてもフラッシュバックするし、生きづらいです。