酒が美味しいと思えたら幸せなのかもな

二十代半ばになって、やっと酒が美味しいと思うようになった。

日本酒も焼酎も美味しい。

だから、一日の終わりに酒が美味しいと思えたらそれは、生きていてよかったなと思う瞬間であり、今日も一日生きていられたと安堵する。

嫌だ嫌だと思いながら、結局一日を終えた時に安堵するの。滑稽だね。

久しぶりすぎて

いったいなんのブログだったか忘れていました。

こんばんは、ぷりたんです。

今思っていること。

とりあえず将来が不安だ。

以上！

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友達だろうが家族だろうが、結局みんな他人だよ

自分の味方は自分しかいない

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最近学んだこと：自分が思っているよりも適当で辛辣でクソみてーなもん、それが世間

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昨日LINEのアイコンが女らしくないからやめろと言われたのがものすごいムカついてしまいました。

アイコンにまで求める女らしさ。

気持ち悪い。

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もうすぐ夏は終わってしまうけれど、わたしは大好きなバンドcali≠gariの夏の日を毎日聴いてます。

歌詞がものすごく良いんです。

初めて聴いた時からこの曲はわたしにとっての安定剤みたいなものです。

ボーカルの石井さんの声も心地良い低音ですしメロディも聴いてると(わたしは)泣けてきます。

生きづらいと感じるみなさま、ぜひ検索してみてください。

この曲を作った桜井青さんの書く曲は心に響くものが多いですのでそちらもぜひ。

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他人との距離感がわからない。

家族との距離感も、友達との距離感も、赤の他人との距離感も。